五能線 板柳-鶴泊 (岩木山・稲刈り前の田んぼ・キハ48)

今度は岩木山の見える場所へとやってきましたが、生憎山頂は雲の中。。。
しかしこんな岩木山でも写真を見ると郷愁の念に駆られます。
地元を離れた津軽の人間は皆そうかもしれませんね。
撮影:2009/09/22
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コメント
「五能線 木造-中田 (曇り空・稲穂・キハ48)」の写真も好きですが
こちらは岩木山も画面内で見られていいです。(∩.∩)
こういう風景にはやはりchaoさんの撮って見せてくれている様な
1両か、2両編成ぐらいの列車の方が自分は好きですわぁ。
SLだったらまた違った郷愁を誘うのでしょうが、今やそれは望めませんものね。
そういえば世界中のSLファンには最後の砦だった
中国の多くのSLもそろそろ現役の幕を閉じるらしいですね。
投稿: ピュンピュン丸 | 2009年10月 3日 (土) 19時22分
>ピュンピュン丸さん
稲穂と列車は相性バツグンなので、見ると撮ってしまいますね(^^)
岩木山も撮れるこの場所はお気に入りのポイントです。
私もやっぱり1,2両程度の少ない編成の列車が好きですね~
SLは、近々JR東日本でもう1両SLを復活させるというので五能線にも走らせられるSLを
期待しましたが、結局五能線には入らない大型SLでした。
でもそれはそれで復活が楽しみなのです(^-^)
さすがに中国も無煙化は免れないんですね。。。
石炭は燃焼後に出る硫黄分が公害の原因にもなるので、対策しなくてはいけない
ってことなんでしょうかね。
文化遺産としては保存するのかな?
中国は鉄道遺産に対してどんな対応をする国なのか全然知らないんですが、
できることなら保存車両は残しておいて欲しいですね。
投稿: chao | 2009年10月 5日 (月) 02時06分