五能線 追良瀬-広戸 (曇り空・波・キハ40)
海の水に足を入れて撮ってみました。
思ったよりも冷たくなかったので、ずっと足を水に浸けても全然苦ではありませんでした。
割とタイミング良く波が来てくれてラッキーでした(^^)
撮影:2009/09/22
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コメント
初秋の津軽、堪能なされたご様子、なによりでした。
海に入っての撮影!力作ですね。
五能線というのは、割合に頻繁に運行しているのでしょうか。
ああ、そっか。時刻表で事前にお調べになってるのでしょうね(笑)。
波に浸かった足が、ちょっと羨ましいですw。
海・・・。いいなぁ。今年はちょこっとだけ(ほんの10分程)見ました(笑)。
投稿: 裏香織 | 2009年9月24日 (木) 13時03分
>裏香織さん
稲穂あり、リンゴあり、紅葉もちょこっとありで初秋の津軽を満喫してきましたよ(^-^)
浜から海を入れて撮ろうと思ったら海に入って撮る以外には無いことに気付いて、
靴下脱いで膝までジーパン捲り上げて海に入ったのでした。
細かな玉砂利の浜だったので入りましたが、砂浜だったら撮影後に足から砂を落とすのが
億劫になって海に入らなかったかもしれません(^^;
五能線は列車の本数が少ない路線なんですが、ダイヤグラムを見ながら効率良く撮れるように
移動しつつ撮影ポイントを探しました。
そして近年、JRは五能線を観光路線として活用しようと『リゾートしらかみ』なる観光列車を3編成も
投入していて、それも含めると結構ハイピッチで撮影できたりします。
母親の実家が海沿いにあり、子供の頃はお盆や正月に泊まりで遊びに行ったこともあって、
海、特に母親の実家から近かった玉砂利の浜は望郷の念を沸き立たせるものだったりします。
フラっと港に行って船や周辺の建物や海を眺めていると、なんだか不思議と和みますね(^^)
投稿: chao | 2009年9月25日 (金) 00時48分
すごいアングルの鉄道写真ですねぇ・・・。
波の音が聞こえそうなほど近いですやん。
自分なら、入らずに横着して撮影しちゃうんだろうなぁ。
っと、この時期はまだ良いのでしょうが、雪がちらつく時期だと・・・
うわぁ、想像しただけで足が痛くなりそう。
投稿: ピュンピュン丸 | 2009年9月28日 (月) 20時52分
>ピュンピュン丸さん
すみません、夜遅くなってしまったのでまた明日コメントしますね。
おやすみなさいですzzz
投稿: chao | 2009年9月29日 (火) 01時35分
>ピュンピュン丸さん
何か面白いアングルにできないかなぁ、と思ってふと思いついたのでした。
捲り上げたズボンには波が掛からない程度に浅い場所にいて、
列車が来たら波の上すれすれ(のつもりです^^;)にカメラを構えてみました。
冬はとてもじゃないですが、水には入れません(^^;
しかもこの場所は冬に大きな波が来ることで有名な場所で、
今もテトラポットを少しずつ増やしていっているところなのです。
1972年に機関車が波にさらわれ、機関士の方が殉職した事故現場が、
まさしく写真に写っている場所だったりします(合掌)
投稿: chao | 2009年9月29日 (火) 21時59分