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2009年3月31日 (火)

雲の覗く梅林



写真のような斜面に梅の木が沢山植えられているのでした。


ある高さより上にだけ花が咲いているのは、剪定をしているんでしょうね。


撮影:2009/03/29

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コメント

こんにちは~。
桜伐るバカ梅伐らぬバカ・・・って言いますものね。
梅は痛めつける木のようです。
桜の剪定は、切り口を保護しないとそこから朽ちてしまうので
難しいそうですが、梅は割合に剪定しやすいそうな。

釈迦に説法・・・ですね。
雲と緑を背にした美しい梅林ですね~。ほれぼれ~。

投稿: 裏香織 | 2009年4月 1日 (水) 16時06分

>裏香織さん
桜伐るバカ云々はよく聞きますね~
それなのに、弘前公園では積極的に桜の剪定をしているんですよ。
リンゴの剪定技術の応用らしいんですが、約2600本の全ての木の剪定をしているようです。
ボリュームのある花を付けるために欠かせないとのことです。
やっぱり弘前公園の桜の花を見ていて、他のに比べて花びらのボリュームがあるなぁ、と思いますね(^^)

庭木の梅の木をたまに見かけますが、植木屋さんがカツカツに枝を伐った木がよくありますね。
そんなに伐らなくても、なんて思ったりするんですが(^^;

『堤梅団地』、非常に見応えがあって、行って良かったと思いました\(^o^)/

しかし弘前のリンゴ園、面積は梅団地の何百倍もあって、見渡す限り全部リンゴの木、というのが
ありますので、リンゴ園の春、連休を過ぎた頃が花の見頃ですが、これを見るのもいいですね~

なんだか地元の自慢話ばっかしでしたねf(^^;

投稿: chao | 2009年4月 1日 (水) 23時04分

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