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2008年11月17日 (月)

光明



ぼんやりとした赤から出た光が、なんだか不思議な光景です。


赤はドウダンツツジの紅葉です。


撮影:2008/11/17

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コメント

美しい〜。
バックのやわらかな赤と木の幹に生えているコケの緑の組み合わせが絶妙。
こういうのは自然の色じゃないと出せませんよねぇ。

投稿: ピュンピュン丸 | 2008年11月18日 (火) 07時08分

公園の中を歩いて会社へ戻る途中、細くて苔むした木を見つけて周囲を見渡すと、真っ赤なドウダンツツジがあったのでこりゃいけそうだ!と思って撮ってみたのでした。
曇っていたのが幸いして、苔の緑と紅葉の赤がしっとりとした感じになりました(^o^)
それにしても自然の色というのは心が落ち着く色が多いですね。
そんな色を切り取ることの楽しさも風景写真の醍醐味かなぁ、なんて生意気にも思っております(^^;

投稿: chao | 2008年11月18日 (火) 21時55分

ダメだ。みんなピュンピュン丸さまに言われておる。
苔が美しいです。ホント。
風景写真の醍醐味・・・かっこえ~(もちろん称賛)!

投稿: 裏香織 | 2008年11月19日 (水) 10時12分

>裏香織さん
たまたま雨上がりで苔が湿って好い緑色になってたんです。
今日同じ木を見たら、苔が乾いてイマイチでありました(^^;
いい色を見つけたときの小躍りしたいような喜びがあったりするので、写真は止められません(^-^)
写真にはモノクロという表現もありますが、そんな訳でなかなかそちらには踏み込めないのでありました。

投稿: chao | 2008年11月19日 (水) 23時58分

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