東京ミッドタウンのイルミネーション3

青と白の電球が敷き詰められた一帯は見ごたえがありました。
今回、12bitRAWと14bitRAWの違いを確かめようと思ってたんですが、イマイチよく解りませんでした(^_^ゞ
ロスレス圧縮RAWのファイルサイズが約2割増で、連写速度が秒間2.5コマに落ちるデメリットよりは、連写でサクサク撮れたほうが気持ちいいので12bitRAWでいいかな?という気もしてますが、厳密な比較ではありませんでしたので、再度テストしてみたいと思います。
撮影:2007/12/17
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コメント
12bitと14bitでは連写速度が変わってしまうのですね。
14bitの階調の豊かさに期待してしまいます。
トーンジャンプもおきにくいのでしょうね。
ViewNXは私も最近愛用してます。結構お気に入りです(^^)
投稿: hantomo | 2007年12月18日 (火) 00時11分
おー、これってもうCGの画像感に入ってきてますねぇ。
中間変化が矢印みたいなカタチで面白いっす。
オイラは画像処理をする時は SILKYPIX → Photoshop CS なのですが
数が多いと結構辛いっす、もっと良いソフトが出てくれないかなぁ・・・。
投稿: ピュンピュン丸 | 2007年12月18日 (火) 00時29分
>hantomoさん
特に暗い部分を明るく持ち上げた時の粘り方に差があるのでは?と予想してるんですが、テストで明らかにしたいところです。
D3は14bitのみということなので、ここら辺が価格の差を感じさせますね(^_^ゞ
ん~、ViewNXはお気に入りでしたか~。
「フォトのつばさ」があまりにも動作が軽いので、これと比肩するような軽いソフトが今のところ見当たらないのです。。。
メール出してD300に対応するようにお願いしてみようかな?
投稿: chao | 2007年12月18日 (火) 00時35分
>ピュンピュン丸さん
中程の矢印っぽいところが面白いですよね。
こういうシンプルな構図も面白い絵になるのがレンズベビーのいいところですが、
最近、折角のアオリ量を固定できる棒を接点が滑ってしまって固定できにくくなってしまいました(;_;)
ホントに数が多いと選別するのが大変ですよね(^_^;
「フォトのつばさ」はピントやブレの確認をするのにものすごく役に立ってましたので、これはオススメです(^^)
投稿: chao | 2007年12月18日 (火) 00時48分