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2006年12月15日 (金)

五能線 鳴沢-鯵ヶ沢 (曇り空・海)



この場所もものすごい強風で、道路際で三脚にしがみつきながらなんとか身体を固定して列車を待っていたのでした。


撮影:2006/12/07

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コメント

chaoさんのすばらしい鉄道写真は、このような忍耐のたまものから生まれるのですね(^^)

投稿: hantomo | 2006年12月16日 (土) 00時12分

chaoさんご苦労様でした。
海からの遮るもののない五能の爆風用にSLIKの6キロ以上ある重量三脚を
使っていますが、それでも油断すると飛んで行きますね。
風合瀬は刃物のような風が特に強くて、息はできないし痛いし、真冬は怖いくらいです。
そんななか1枚の写真の為に遅れで来ない列車を待つとき、なんでこんな辛い思いして写真撮ってるんだろうって思いますもんね。
基本的に冬五能写真はマゾ、なんですよね。笑

投稿: 五能線の隠居 | 2006年12月16日 (土) 12時50分

>hantomoさん
五能線沿線は冬になると風が強くて、できることならそんな厳しい天候の中で待っていたくはないですが、そこに列車が走るとなると、やっぱり行ってしまうんですよねf(^_^;

>ご隠居様
私は元は徒歩鉄でしたから、三脚は軽量なカーボン三脚なので、こういうときは頼りないですね。。。
そういえば、磐越西線の上戸や猪苗代の強風もまたすさまじいものがありますよね(^-^)
冬のD51、また走りませんかねー

投稿: chao | 2006年12月16日 (土) 23時48分

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